レイアウト変更をきちんとして、HTML5対応にしゃきっと切り替えようかなー。
awxsomをちょこっとだけ書き換え。
いや、北野武の番組でなんかいろいろ特集されていたので。
小中高大と進む中で集中力なんてもつのは一時間半くらいとかさ。睡眠は何分単位のほうが良いとかいろいろ知識を得てはいるのにね。
なぜか日本の会社は9時-5時くらいが定時的なものになってしまってはいるよねえ。
シェスタを取り入れた会社とかも紹介されていたけど、基本日本は働く時間に対しての利益率って低いんじゃなかったっけ?
イタリアとか地中海付近のシェスタ文化とかは気候によるものが大きいはずだけど、そういうところでもいい会社もあれば生きて行けるわけだからねえ。
サボるとはちょっと違うかもしれないけれど自分へきちんと投資するということは必要だと思っている。
学生のときはそこまで感じてなかったけど、勉強って基本は自分の時間を投資して結果を出すということだったわけだからね。
なぜ本を読むのかといえば自分の知識への投資だし、自分の気分転換への投資かもしれない。 大体の行動は自分への投資と置き換えると随分違って見えてくると思う。
あ、サボるという意味では全力以上を出さないというのは重要かなー。
そりゃ、全力を出しきってきちんと休暇を取れて、また全力を出すというのは理想的なのかもしれないけれど、全力を出し切った結果に対してそれをデフォだと見られると厳しい面もあるんだよね。後、適当な休暇って案外取れない。
定常的に全力以上出すなんてことは正直無理。壊れます。
適度に力を抜いて適度な結果を出す。普通の人間にはこれが身の丈にあった生き方だと思う。
つかモテキ、梅田のTOHOの最大箱でやってるとかww
ドラマの方は時間的にほぼスルーだったのだけれども、噂はかねがね聞いてました。
まあ、音楽のチョイスはやはり30代以上な人にはたまらんような選曲が多いですね。Perfume、ももクロとかはまあ若い世代にもわかるだろうけど。
つかPerfume出演シーンすげええw。森山未來は基本はダンサーさんなので動きのキレが違うし。彼は関西出身なのでお客さんはそれを知ってる人が多そうだったけどね。
ヒロインはほぼ長澤まさみでしたね。麻生さんは当て馬というかw。 見る前は4人がほぼ絡んでくるのかなと思ってたんだけど、真木よう子、仲里依紗あたりはちょい出演くらいだったかな。
つか、リリー・フランキーがうぜえええええええええええええ。
あと、エンドロールがとても今を感じるエンドロールだった。 あの構成は今だからあんなのを思いつくというか。 ブラウザみたいなエンドロール。
あと、森山未來は歌もうまいなー。あ、舞台も本職だったね彼は。
国民の多くが原発を停止したいとは思ってはいるだろう。
だがしかし、それは現状の生活レベルを変えずにという条件がつく。
原発を即座に止めてどれだけの人が路頭に迷おうにも僕は構いません。
なんて人は少ないでしょう。
で、脱原発5万人集会?の人たちが叫んでいるのは民主主義の集会を、力をみせつけよう。みたいなことだが、民主主義の集会とは一体なんですか?とはてぶでコメントしたらなぜか僕に具体的な意見はあるんですか?みたいな問をした人がいました。
これは原発の代わりはなんかあるの?と問う人に、じゃあんたはなんか対案はないのかよ?と問い、相手が具体策を出せないのを突くという方向性に近いですね。
私が問題にしているのはデモ主催者が具体的に何を進めようとしているのかが見えないという点であって、私が頭空っぽであろうが関係ないです。
話のすり替えにすぎないですね。
そしてその具体性の見えないデモ活動に数万人という言葉がのっかっていろいろ話が進んでしまうのは迷惑極まりないんですよ。
真面目に脱原発を考えている人にとっても迷惑でしかありません。
話をきちんと進めるのであれば、矮小化した問題点をつつくんではなく大きな視点で捉えた対応が必要だと私は思います。
原発がなぜ推進されたか、原発が推進された背景の問題点は?
これすら深追いせずにただ危険だと思うから止めろでは話は進まないです。
きちんと周りの堀を埋めてから話を進めないと、くだらない対立で時間が過ぎていくだけです。
それをデモというちょっと声の大きい人の行動で扇動するというのは民主主義だとは私は到底思えませんね。デモって本来声が小さい人がなんとか声を伝えるために起こすようなことじゃないの?。脱原発ってデモなんて起こさずとも伝えられる声だと思いますよ。
民主主義は選挙に参加する、政治家へ意見を伝える、といったことが基本だと思います。
「夜はBARにいるから」
僕は原作を知らないので、大泉洋、松田龍平のキャスト目当てで見に行きました。
札幌に濱マイクがいたらこんなシリーズになるのかなあという感じがしました。
なんつーか最近のドラマとかユニセックスで妙な化粧をしたイケメンとやらがあふれていて上っ面だけで内面空っぽみたいで生活感なんてさらさらないというドラマにあふれていて食傷気味だったのをふっとばしてくれる映画だった。
やはりある程度汚さとか老けてたりとかあるのが普通で生活感を感じて親しみが持てるものです。
スターウォーズがツルツルピカピカだったらあんなに語り継がれる話にはなってないですよね。
僕らの世代だとあぶない刑事くらいの雰囲気を楽しめる映画化なあという感じ。もうちょっと上だと探偵物語とか傷だらけの天使とかそんなところかな。踊るとは違う。
若い人にはどう映るのか楽しみな映画で、いろんな世代にみてもらいたい映画でした。
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