INTO THE WORLD :: wikipediaという幻想

2005 Fri 01 Jul

ま、僕個人が接した狭い世界のwikipediaだけどね。

第一段階

・なんだろうなあこの温室空間

・普通に文章読んでると言ってること意味不明な文が多いなあ。なんで放置してんだろ。

第二段階

・その文章に根拠があるのか？　と聞くと聞いた文章ごと削除される。

⇒根拠は示せないけど自分の意見は正しいそうです。

第三段階

・なんていうかwikipediaの記事のレベルの低さに呆れてきた。

ユーザー過保護なルールはあるんだけど、それにしがみついて思考停止してるような模範者がたくさんいそう。

まあ、そういった思考停止な人には合うんだろうなあと。

記事の正誤よりも書き込みのルールに重きがあるようで、場を荒らすような人には向かないんだろうね。

ちゃんとしたwikipedianな人にあったことはないので（ぉ、ちゃんとした人はちゃんとしているんだろうと思うよ。

ただ、余りにもぬるま湯過ぎてきちんと記事を書ける人がするーしてそうだ。もしくは簡単な指摘すら許されない風土を感じた。

んで、wikipediaのルールを知り尽くした人が主？って感じで。ある意味それも俺ルールに過ぎないと思うのだがね。

僕は話の通じない人には喧嘩売らない主義。（面倒）

通じないとわかるまでは喧嘩売りますけど。

だので果てで喋る。