減量をしているのだが、一年で12,3kgくらい落ちたのかなあ。
何が大切かと言えば、少しずつ、でも続けるということだった。
シンプルに考えれば 摂取カロリー<消費カロリー な生活を続けていけば体重は落ちていく。
でも、いきなり摂取カロリーを下げるのは続かないし、かと言ってすぐに消費カロリーは上がらない。
ストイックに摂取カロリーを一気に制限してもそれは長くもつものではない。
で、ある程度の代謝が出来る体にしていかないとまた食べる量が増えた時に一気に太るわけです。
あ、摂取カロリー < 消費カロリー とかずっとしてたら 死ぬから。
少しずつ、摂取カロリーは落としていって ある程度でキープ。
少しずつ、最初はゆっくりとしたストレッチから始めて体を動かし始める。
ま、ゆっくり体に負担を掛けずにするのが良いと思う。
そんなメールが届いていた。 んー。ここ一年で随分ログを取ったんだろうなあ。
ちょいと修正したので1000kmは切ってるけど。 最近だと一回10km平均は超えてるのかなあ。
富山県て一応雪国だったので、ずっと外で遊んでいるということも限界があり、近くの公民館で卓球や百人一首をしていた記憶がある。
百人一首はそのころ有り余っていた記憶力を使う絶好の機会だったらしく、小学校〜中学校程度のレベルではそれなりに強いレベルになっていた。 なぜか中学の学内の大会で賞状もらってたりな。
ま、最初の数文字で下の句がわかるというシステムなので記憶力を鍛えるのには適しているよなと思う。 並べた時に大体の位置を記憶して最初の数文字で当てるゲーム。
ま、ホントならきちんと歌の意味を覚えるとかその辺もすべきなんだけど、どうやら俺にはそんな気は少しもなく、ただ単に丸暗記してるだけだった。
冬になると公民館でまったりしてたのをなんとなく思い出す。
なんだろうなあ。民主党の負の遺産はまだすべて切ってはいないのね。
民主党政権が誕生したときは、それこそこの党こそが「烏合の衆」と認識していて早く分裂して、自民も分裂していいとこだけくっつかないかなあと思ってたんだけどね。
与党でいるか政党でいるかに対してあくまでも与党でいることに固執した政権だったと思う。
政党としての体をなしていないのにギリギリまで党に居座り、いざ選挙前になると瓦解するかのように離党して新党から出馬する。
それは民主党になってよかったこともあるだろうね。それをきちんと主張できていれば選挙ではそこまで負けなかっただろうにとは思う。
野田さんが戦うために自民の過去と戦うのを選択したのは愚策だったと思うが、それしか策がなかった3年の政権だったわけだよね。
決断できたというが決断したのは野田さんの後期だけであって、しかも決断とは名ばかりの自民党と公明党のいいなりの決断だったわけだよ。単にギリギリまで持ちこたえて民主が決断したかのように見せただけの決断。
民主党は自分らが野党で禁じ手を使いまくり、そして与党になっても禁じ手を使いまくったわけだから何をやってもブーメラン状態で、信頼を取り戻すのは並大抵のことではない。
一日目3万歩
二日目30km超え
三日目。皇居一周
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