京都みなみ会館へ行くときにGooglemapを使用。が、まったく違う場所を示す。グーグルの馬鹿。地図は便利なのに間違うなボケ。
とりあえずアウトルックの試用版を入れてスケジュールとか入れる予定。 ircのソフトを入れて外からでも(ネット環境なくても) ircを覗けるようにする予定。 twitterは普通に見れるからOK。
京ポン一代目を長らく使い続けていたのだが、私の琴線に触れたので(ホントカヨ)、買ってしまったのさ。梅田ヨドバシにはなんか異常にadesが置いてあったが一体何台確保してたんだろうか。
さて、とりあえず電池とSIMカードをはずしてみた。
電池がでかい。でSIMカードが上に刺さっているんだけども。位置関係的にギリで入ってるぽい。
大きさ比較(適当
そして端子があるくせにクレードルねーのかよ!と。ケータイ置きに置いてみる。D904iの上に置かないと置けない。
ソフトウェア周りはまだあまり見ていない。
スタイラスが無いのはやはり気になる。付属のスタイラスに手持ちのちょいと伸びるストラップをつけてみた。暫くはコレでいこう。
今読んでいる本
謎の多い群像劇。まだ読み始めだけども少しずつ接点が見えていく感じ。接点が見えていくのが快感というか「あっここで繋がった!」と感じる点が出てくるのが楽しみ。
ちなみにすでに下記も購入済みで積み立ててある。
最後の方は一気に読んだ。ドラマでみたいなぁこれ。もう一回内容を忘れた上でw
重力ピエロを読み終えたので新たな本として終末のフールを購入。
伊坂幸太郎の本は何冊かあったのだがどれも表紙がかっこよくて読みたくなったのだがぐっとこらえてこの一冊とした。
独立したエピソード集なんだけど、少しずつすれ違っているのが最後の方で面白かった。死生観も考えちゃう内容なんだけども、うまくまとまってるなぁという感想。死生観が違う人には軽々しく読めちゃう点はあるかもしれない。でも、個人的にはあっていたので面白く読めた。
次はグラスホッパー読む。
最終話を見た数少ない今クールのドラマ。 設定的に最終話までにここまで変わるドラマって珍しいよなと。 視聴率的にどうだったかはわからないけど。 最初から見続けていたわけでもないんだけど。
志田未来のナレーションのうまさが最後には際立ち、谷村美月の存在感の強さが際立っていた。
こういったオリジナルを作り続けていくべきだよな。安易な続編よりも最後がどうなるかワクワクするドラマって最近少ないんだよね。 そういう意味ではわたしたちの教科書はキャストも脚本もなんか挑戦的で良かったなぁ。
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