ゆっくりと見ているのだが、とりあえずインタビューを見た(ぉ
自己分析がほんと好きだよな岩井さん。
でもちゃんと自己分析してるのが凄い。
プロは~あるべきとかは凄い真摯な姿勢だと思った。
この冷静すぎるほど冷静な俯瞰からみてる視点は底が見えないなあと。
ドラマの構成力、照明への知識とかはやっぱり凄い。
作品数が少ないけど、やっぱり何かファンをやめられないのはそこがあるからかなぁ。
そして人が成長するように映像も変わっていくという考えが共感できる。
時代がそうだったんだろうとかね。
自分の時代の中で岩井俊二の作品に出会って体験したというのは貴重だけど、それはやっぱり時代があってたから出合ったわけで、そのとき体験したものは今とは違って・・・ とかいろいろ考えてしまうさ。
ゆっくりと他の作品も楽しもう。
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