14分公開されてたけど、劇場では(というか本編?)ではEP.1からの流れを圧縮して説明する流れでした。この圧縮具合は良かったですね。うん。
で、動きまくるねえシナンジュ。
だんだんとストーリーも加速していく中でいい出来だったんじゃないかなあ。そして来年3月にEP.3公開。 まあ今回はEP2ほどまたなくて良いと。
まあ、こういった作品が増えてもいいかなとは思う。濃縮された一時間。
日本はやっぱ短編が少ないんだよね。
京都行きてー。ゆっくりしてー。
ウィスキーとコーヒーと豆腐。
銭湯。
おいしい食事。
よく食べ、よく飲み、自然の中でゆっくりと自分の時間を過ごす。
ほんとうは時間はとてもゆっくりに流れていていつも自分は生き急いでいるだけじゃないのかな。
川の水が流れる音、コーヒーを淹れる音、ウィスキーの水割りをとく音。そんな音を聞くだけでも心は洗われていくのではないかなあ。
街には自然の音が溢れていて、街には人が生きている。
そんな当たり前のことを当たり前のように過ごしていくだけの映画。
ただ生きているということ自体がほんとうは心あらわれることなのかもしれないなあ。
原作本も読んでないし、アニメも見てないんだけどね。
熊澤尚人の名前だけで見てきた。あっ多部未華子もあるけどね。
とても距離感が丁寧に描かれた映画でした。
展開の作り方も綺麗だし、最初と最後は良い対比となっています。
「君に届いているかな?」みたいなセリフは三浦春馬だから許せるんだろうなあという感じ
三浦春馬の笑顔力はやっぱり凄くてこの映画の魅力でしょうね。
多部未華子と友人たちの距離感、苗字や貞子と呼んでいた間柄から、下の名前、爽子と呼び合うようになっている距離感の変化はとても良い具合なのです。
友達ってこういうもの、友達だから叱ってくれるもの、好きだからしたいこと。
無邪気にこう行動できる時代というのは懐かしくもあり、今でもこういたいという気にはさせてくれますね。
良い青春映画ではないですか。ほんとに。
映画の日に何を観ようかなと思っていたのだが前から気になっていた宇宙ショーへようこそを見てきました。
パンフ買う意味あるわー。
とても面白かった。田舎の夏休み+宇宙旅行みたいな感じなのだが、これは夏休み映画としてもほんと良いと思う。
いやー。賛否両論あるだろうなあこの映画は。
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