原作本も読んでないし、アニメも見てないんだけどね。
熊澤尚人の名前だけで見てきた。あっ多部未華子もあるけどね。
とても距離感が丁寧に描かれた映画でした。
展開の作り方も綺麗だし、最初と最後は良い対比となっています。
「君に届いているかな?」みたいなセリフは三浦春馬だから許せるんだろうなあという感じ
三浦春馬の笑顔力はやっぱり凄くてこの映画の魅力でしょうね。
多部未華子と友人たちの距離感、苗字や貞子と呼んでいた間柄から、下の名前、爽子と呼び合うようになっている距離感の変化はとても良い具合なのです。
友達ってこういうもの、友達だから叱ってくれるもの、好きだからしたいこと。
無邪気にこう行動できる時代というのは懐かしくもあり、今でもこういたいという気にはさせてくれますね。
良い青春映画ではないですか。ほんとに。
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