今日は単館系の映画を見た。主演:成海璃子、松山ケンイチ。旬だね。
原作は知りません。 でも雰囲気で見に行った。 そんな映画もたまにはいいものよ。
耳を澄まして音に注目してしまう映画だった。無駄な音は無く、かといって無機質ではない。例えば 好きだ、とかtokyo.soraも音楽は少ないんだけど、音が無機質なんだよね。それはとは違う音の豊かさがある。少ないけど豊かなの。矛盾するけどね。
音に敏感にさせることでうたの症状も詳細は言わなくても状況が伝わってくるのだ。
それにしても小生意気な役をやらせたら成海璃子はもう完成されたような演技をするなぁ。それだけの自信が見えるんだ。でもあのくったくのない笑顔も出せる。ただ、かわいい綺麗だけの13、14歳ってのは実際はもっといるよ。でも違うんだろうなあの力は。
松山ケンイチは無骨というか役柄として鈍感な人間をうまく演じてるって感じかな。
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