日本は残念ながらグループリーグ敗退が決まりましたが、今回の戦いの意味は大きい。
ロンドン五輪での活躍とそして敗退を見ると決勝を見据えたコンディションの作り方がとても重要だなーと。
ブラジルはやはり気候的には厳しくコンディションの良し悪しによってパフォーマンスの差が激しいだろうなと数試合見ただけでも思う。
日本のサッカーは省エネなサッカーとは言いがたいので、どうやってそういったコンディションを作っていくか。
どんな選手でも疲れるのはイタリアのコンディションを見れば明らかなわけです。
僕は今回のコンフェデは正直、ワールドカップへのモチベーションとして見れば充分すぎる大会だと思っています。
ブラジルに完敗して、本気でブラジルに勝ちたいと嘱望し、そしてイタリア戦で攻撃の理想形を探し当てた。
ミスでの失点は必要以上に悔やむことはない。ミスを失くすことはできるはず。 だって別にコンフェデのためにコンディション万全で心身ともに疲れもない状態でもなければ毎度の如く香川は代表ではなー。とか言われてる状態ですよ。
この時点での日本がピークではないのは間違いない。一年あるんだから。
まだまだ時間はある。
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