1995年はWindows95が発売された時期であってPCが普及層に一気に広がっていった起点となった年だと思う。最近Twitter関連でいろんな人にあうけど若い人とかで技術力を持った人がたくさん出てきているのが現実ですね。そういった若い人たちはもう若年層の時代にネット体験やPC体験を実用レベルにもってけそうなレベルで体験してるということなんだと思う。
たとえば1995年に10歳だったとしよう今22,23の子って小学高学年からネットに触れてきたんだからずいぶん違うと思うよね。はじめに使う言語からして違いそうです。 僕は1995年は大学入学当時でやっとCやFortranなんぞに手を染めてHTMLも自然に理解していった口です。でスクリプト言語はPerl。GUIなんかよりCUI。言語の初体験はBasicでした。本にあった1000行くらいのプログラムをしこしこうちこんだものです。 それが最初からHTM、CSS、Flash、javascriptの知識を得た人間が下から登ってきたらそりゃ差はあるでしょうね。いろんなものを追い越して使いこなしてくるわけですからね。
と、何が言いたいのがわからんけどここらの年代で何かの差は明らかにあるよな。ということ。
でもネットの初期にいろんな変化に対応してきたという点では僕らに利はあるんだと思うけどね。経験という意味では変化を乗り越えてきた強みはあるはず。ちょっとした知識はそれは勉強すれば手に入るものだと思うけど。年月が積み上げてきた経験は何物にも代えがたいわけで、そういったことをもっと強みにしていいんじゃないのかな?とふと思うわけで。
若い若い~、年食った年食ったーだけ言っててもしょうがないわけで人はそれぞれの生き方で生きていくしかないんだからさ。
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