年末年始と何かと報道のアホさ、いい加減さを感じる事件が多いので、考える機会も多い。
で、ふと情報に対してお金を支払っているのになんでかなあと思うことがある。
新聞を購読するということは新聞に書かれた情報を買うことであり、新聞が歪曲した思想を買うわけではない。
でも、新聞が歪曲した思想を買っているのが現実。
自分の思想にあった新聞を選ぶというのが現実。
なーんかやな現実だなあと思うわけで。
最近は情報を得るとやることといえばその情報の信憑性を自分で調べることが多い。まあ信憑性を調べるというのは良いことなんだけどさ、新聞とかで情報を買った上でさらにその情報の信憑性を調べるのに労力尽くさないといけないってのは本末転倒じゃね?
メディアって読者の代わりに信憑性も確認したうえで情報流すから価値があるんじゃないのか。
適当な戯言をほざいているメディアでお金貰ってるやつらっていったい何者なんだ・・
04 /
01 / 03 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 /
01 / 02 / 03 / 04 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 05 / 09 / 10 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12 /
01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 /
07 / 08 / 09 / 10 / 11 / 12 /